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1/700レッド・オクトーバーもどき(その1)

 タイフーン級潜水艦の1/700スケールキットを入手し、レッドオクトーバーを作ろうと思っていたら、先日、CSでタイミングよく「レッド・オクトーバーを追え!」が放映されました。資料用にDVDを買わないとなぁと思っていた矢先のことで、幸運でした。

 とりあえず、放映前に行なっていた作業から…。
CIMG02851.jpg
 艦体上側のパーツの艦首部分にスリットが開いていて、左右がつながった状態の収納式フィンのパーツを横から差し込み、ピン状のパーツでフィンを固定するようになっています(説明書の図参照)。
 フィンを取り付けた後、艦体の上側と下側のパーツを貼り合わせるのですが、合わせ目消しなどの作業時にフィンが邪魔になりそうです。そこで、フィンを「後はめ加工」することにしました。
 *後はめ加工:先に組み立ててしまうと、後の合わせ目消しや塗装などの工程で支障が出そうな部分があった場合、組み立ての手順を変えて作業できるように前もって加工しておくこと。

CIMG0493.jpg
 まず左右がつながっているフィンを中央で分割し、取り付けの際に向きを間違えないように左右や表裏の目印を書き込んでおきました。

CIMG0494.jpg
 固定ピンのパーツを先に艦体上面パーツの裏側に接着します。取り付け穴の中央にピンが来るように(ピンに対して穴が大きかったんです:汗)、ピンがまっすぐになるように注意しながら接着しました。
 この固定ピンが、左右のフィンを取り付ける際のストッパーになります。フィンの差し込み具合が左右どちらにも片寄らないようにするためです。

CIMG0495.jpg
 艦首の左右からフィンを差し込み…

CIMG0496.jpg
 中央でフィンどうしがつながるのを確認します。これで、艦体を組み立てた後にフィンを取り付けることができるようになりました。  


 さて、「レッド・オクトーバーを追え!」本編を観てテンションを上げます。やっぱり今観ても面白かったです(燃)。音楽も良いですねぇ! 以後の作業は劇中の音楽を脳内再生して行ないました(サントラCDを持っているはずなのですが、現在は行方不明:泣)。
 とりあえず、録画したものを静止画にして写真を撮って資料にすることにしました。 
CIMG0498.jpg
 オープニングの1シーン。垂直尾翼みたいなフィンのてっぺんに、実在のタイフーン級には無いラグビーボール状のパーツが付いています。ソナーでしょうか? とりあえず、このパーツは再現しないといけません。
 それにしてもこのオープニングにはびっくりします。艦長のショーン・コネリーと副官がしゃべっているところからカメラが引くと、巨大なタイフーン級潜水艦が画面に広がっていきます。この潜水艦はもちろん実物ではなく、実物大の8割ぐらいのサイズで作られた(150mぐらい)セットだそうです。

CIMG0505.jpg
 劇中で登場する図面です。設定どおり、通常のタイフーン級潜水艦よりも全長と全幅が延長されているため、ややプロポーションが異なります。
 プロポーションを変更しようとするとキットが2つ要りますので、スルーすることにしました。
 
CIMG0510.jpg
 劇中のレッド・オクトーバーは「タイフーン級の7番艦」なのですが、プロップ(小道具)の船尾付近の形状は初期型を再現したモノ(左右のスクリューの間隔が広く、スクリューが露出している)になっています。実際のタイフーン級の5番艦・6番艦あたりの船尾はキットと同じ形状(スクリューが筒状のカバーで覆われ、間隔が狭い)です。
 設定からいうとキットの形状で正解とは思うのですが、映画の中でキットとは違うとバッチリ分かってしまうシーンがあります。劇中の、初期型の船尾を再現しようとすると大改造が必要になりそうです。かなり悩みましたが、どうせ艦体延長などのプロポーション改修も行なえないので、船尾の改修もスルーすることにしました。
 結果として、思いっきり「なんちゃって仕様」になってしまいました(汗)。

CIMG0519.jpg
 船尾の改造をしないというプランに決定したため、組み立てに入ります。劇中のほぼ実物大セットやプロップとは形状やディテールが異なる部分がありますが、気が付かなかったことにします。とりあえずこのまま、接着剤の乾燥待ちに入ります。
 他の潜水艦とは全く違うデザインで、格好良いぞ!!

 
 水モノつながりで…
CIMG0520.jpg
 先日、「作りたいな~」と予告していたジュアッグですが、1/144キットの入手に成功しました。
 ……と思ったら、「ガンプラEXPO」の展示の中に怪しげなシルエットが…!? 
 これは、「HGUCキット化願掛けモデリング未遂」といった状況でしょうか!?(笑)  
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No title

ガンプラに慣れていると、パーツを貫通させるような構造は新鮮です。
本体にビッシリ入ったモールドを見るに、継ぎ目消しや表面処理がちょっと大変そう…

ガンプラばっかり作ってるせいか、バンダイなら本体はスライド成型で作るんだろうか…なんて考えてしまいます。

ジュアッグ、UCに出演すると聴いて、私は組まずに置いてあったガンプラコレクションジュアッグを発掘しましたw

No title

レッドオクトーバーを追え!
面白い映画でしたよね!ショーンコネリーも渋くて
個人的にはハリソンフォードのジャックライアンより
アレックボールドウィンのジャックライアンの方が好きです!

旧キット再販後のHG化って、ボールで経験したんですが
なんとも言えない虚脱感と高揚感がありますよね・・・

旧キットは放置状態になってしまいますけどね。

No title

普段作らないガンプラ以外のキットの製作過程は見てて楽しいです
しかし"物大の8割ぐらいのサイズで作られた(150mぐらい)セット"ってとてつもないですね
まぁ18mの立像ガンダム作っちゃう日本人のがクレイジーかもw

ジュアッグはUCに出るみたいですし怒涛のHGUCラッシュの一環で出そうな…
個人的にはUC関連はRGかPGのユニコーンが…
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かめっチ

Author:かめっチ
プラモデル愛好家で犬好きのオッサン、かめっチです。最近は小型洋犬も…

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