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「HGUCゼー・ズール」サンプル簡易レポート(前編)

 HGUCゼー・ズールのサンプルが届きました。すでに発売されているキットですので、今回のサンプルレポートは簡易版でお送りします。

 まずは胸部から。
CIMG0634.jpg
 首の周りに救命胴衣のような装備(バラスト・タンク?)が付き、胸の前面も曲面で構成されているため、ギラ・ズールとはかなり印象が違います。
 左胸の丸いパーツはガンダムマーカー「ガンダムグレー」で塗装し、各部の小さい丸パーツにはキット付属のシールを貼りました。

CIMG0635.jpg
 背中側:バックパックがザクのモノに酷似しています。過去のジオン系MSのデザインがあちこちに見られるズール系、筆者は大好きです。
CIMG0633.jpg
 左胸の丸パーツを塗装する際は、正面だけではなく側面(?)も組み立て前に塗っておいた方が良いです。筆者は塗り忘れました(汗)。そんなに見えないだろうと思っていたので…。
 ガンダムマーカーで小さい丸パーツを塗る場合は、意外と色ツヤが均一になりません。シールを使ったほうが無難かも…。

 サンプルといっても、すでに発売日が過ぎたキットですので、店頭展示用作例としてちょっと手を加えることにしました。モノアイをいじります。
CIMG0636.jpg
 以前からモノアイレールの表現として考えていたプランを実験してみます。使用するのは「HGUCガンダム」が発売された頃の「電撃ホビーマガジン」の付録シールです(持っていない方が多いはずのシールなので、ちょっと反則ですが)。
 このシールにはマーキング以外に、アニメ調でディテールの少ないHGUCガンダムにメカディテールを追加するためのモノも入っています。ダクトスリット状のモノがあるため、大事に使っています。複数買っておけば良かった…(汗)。

CIMG0637.jpg
 モノアイレールのギザギザモールドを簡易再現するため、スリット状のパターンのシールを細長く切って…

CIMG0640.jpg
 パーティングラインを消したモノアイブロックのパーツに貼り付けました。ちょっとズレてしまいましたが(汗)。ギザギザのパターンが細かすぎますが、パーツを彫らずにモノアイレールの雰囲気が出せたと思います。
 ガンプラに付属するマーキングシール以外にも、コトブキヤさんやホビーベースさんの商品でマーキング用のシールがありますが、こういったディテール追加用のシールも欲しいなぁと思います。 
 このモノアイレール用のシールにしてみても、専用のモノが開発されていれば、もっと高い精度のディテールを簡単に再現できるはずです。

 そういったお手軽ディテールアップ用商品向けのアイデアは、筆者が「秘密工場」を始めて以来ずっと、シール以外にもいろいろと温めてきているのですが、筆者個人の力ではどうしても商品化は難しいです。どこかのメーカーさんが作ってくださったらなぁ…。そういう機会があれば筆者がぜひともプロデュースさせていただきたいのですが、どうでしょう!?…。

CIMG0641.jpg
 さて、モノアイブロックのパーツに穴を開け、直径1.8ミリの「Hアイズ」の裏にラピーテープを貼ったモノを取り付けます。
 その後、キットのランナーを包んでいるビニール袋(透明度が高くて端がギザギザで、パリパリした感触のヤツ)を3㎜幅に切ったモノを用意し、モノアイブロック後方の平面になっている部分に2㎜角に切った両面テープを貼り、3㎜幅のビニール帯を巻き付けて両面テープで固定します。いつも通りの「かめっチ式モノアイ&ビニール製モノアイシールド」です。

CIMG0642.jpg
 組み立てが終わった頭部をギラ・ズールのモノと比較。ピンボケですが…(汗)。

CIMG0643.jpg
 口元の動力パイプが胸部のすき間に入り込んでいるデザインのため、頭部の左右方向への可動範囲はほとんどありません。上方向にはよく動きます。

CIMG0647.jpg
 頭部が横に回らない分、モノアイの可動が重要になってきます。モノアイの可動用ツマミは頭部の裏側にありますが、操作が楽にできるように頭を外しやすくなっています。

 次は腕です。
CIMG0662.jpg
 腕は基本的にはギラ・ズールと同じですが、肩周りのデザインと前腕のアイアンネイル取り付け部分が異なります。上陸後にアイアンネイルユニットを外した場合、取り付け用の穴が目立ってしまいますが、気になる方はノーマル状態の前腕装甲(不要部品になっています)に差し替えてみるのも良いと思います。差し替えしやすいように、各取り付け部をユルめに調整しておく必要がありますが…。

CIMG0663.jpg
 ギラ・ズールのようなシールドやスパイクアーマーは無く、胸部と肩のすき間を埋めるような小型のアーマーが付きます。このアーマーと肩の球状部分との間にはわずかにすき間が設けられていますが、塗装した場合は腕を左右に広げる際に肩球とアーマー裏側がこすれて塗装が剥がれる可能性があります。塗装派の方は、双方のパーツにペーパー掛けして塗膜のためのクリアランスを確保した方が良いと思います。

CIMG0645.jpg
 機体色の色分けパターンが異なるバリエーションキットの場合、目立つ部分でもパーツの色分けが省略されてしまうことが多いです。それに対し、このキットはわざわざ色の違う上腕パーツを用意して、できるだけ色分けを完璧に近づけようという配慮がなされています。ありがたいですねぇ♪ (次回、後編に続く…)    
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No title

ショルダーアーマー部分、肉抜き穴が凄いですね!
パテで埋めるかプラ板で塞ぐか・・・

プラ板で塞ぐ場合、形状に合わせて切り出すのが苦手なんです・・・

いつか手が空いてる時にでも、切り出し方のコツとか教えてもらえませんか?

No title

バストアップは形状やパイプで潜水服のようですね
かめっチさんプロデュースのディティールアップパーツはかなり欲しいです!


でもお金なくてギラ・ズールに旧式のOS使いまわしたのに
カプールでなく流用とはいえ新たに水中型MS作らなくても…と思いました
プロフィール

かめっチ

Author:かめっチ
プラモデル愛好家で犬好きのオッサン、かめっチです。最近は小型洋犬も…

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