スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伝統と新しさと…

 映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を観に行ってきました。面白かった〜!

 (注)ここから先は、今回の映画についてはできるだけネタバレを避けて記事を書きますが、旧作テレビシリーズ「スパイ大作戦」を良くご存知の方には分かってしまう部分もあるかもしれません。ご了承ください。

 「スパイ大作戦」:原題 "Mission: Impossible"。1966~1973年に放映されたアメリカのテレビドラマ。父がこの番組をよく観ていて、筆者も子どものころから再放送を観ていました。

 トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル(以下『M:I』」シリーズは、旧作「スパイ大作戦」のファンにとってはかなり違和感のある作品でした。

 まず「スパイ大作戦(以下、『スパ大』)」といえば、秘密組織「IMF」の1チームのリーダーが指令を受け、メンバー達がそれぞれの得意分野の技能を活かして任務を遂行していくのが魅力なのですが、「M:I」ではそのチームの役割分担が希薄で、途中からトム・クルーズ扮するイーサン・ハントが一人で007ばりの万能な活躍をしてしまいます。

 また映画1作めでは、旧作の重要登場人物と同姓同名のキャラクターが、ありえない言動をして退場してしまいます。別人だと思いたいです。スケールの大きさや映像は素晴らしいのですが、「こんなの『スパ大』じゃない!(泣)」という印象が強く残るシリーズでした。

 それで、今回の「ゴースト・プロトコル」も「スパ大」的な要素についてはあまり期待していなかったのですが…。
今回は良い意味で予想を裏切ってくれました!!
 今作では、しっかりそれぞれのメンバーが得意分野を活かしています。旧作の人気キャラと名字が同じ人も出てきます(直接関係はないでしょうが、たぶんオマージュだと思います)。旧作で印象的だった仕掛けが超ハイテク化したようなモノや、お馴染みの小道具も登場します。
 「おお、これは第○シーズンのあの話で使ってたヤツの現代版やな!」と、ワクワクしながら観ていました。ハイテク道具ばかりに頼っていないのも良いです。

 今回はちゃんと「スパ大」になっていると思います。また観に行きたいです。

 最近はリメイクものや、アニメ・漫画の実写化が多いですが、どこを新しくしてどこをオリジナルに近いままにしておくかというさじ加減は本当に難しいと思います。
 でもやはり、旧作のファンが期待する「お約束」はやっぱり残しておいた方が良いなぁと思います。「今の映像技術で、昔観ていた作品を作り直したもの」というのはとても魅力的ですからねぇ。リメイク作品などで評判の良いものは、どれもオリジナルに対する敬意や愛情が感じられます。そこにファンが懐かしさを噛み締めながら、新しい映像で感動することができると思うんです。

 最近、「スーパーマリオ3Dランド」をプレイしていますが、昔からの伝統と最新の技術が融合した、素晴らしいゲームだと思います。これについては、また別の機会に…。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

かめっチ

Author:かめっチ
プラモデル愛好家で犬好きのオッサン、かめっチです。最近は小型洋犬も…

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
訪問者数
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。