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YF-29シェリルマーキングVer.(その2)

 今回からYF-29の組み立てに入ります。マーキングから細かい色分けまでをたくさんのシールで再現する仕様のキットです。シールの使用感をメインに、記事を進めていくことにします。

CIMG1004.jpg
 主に機体の色分けを担当する「マーキングシール(1)」の一部分です。つや消し透明地のシートに、通常版キットと同じパターン・違う色で印刷されています。ゴールド部分は落ち着いた感じの色です。

 CIMG1005.jpg
 組み立ての途中(というか、組み立て前)にシールを貼る必要があるところがあります。写真中央、両脚に挟まれた部分(前腕の外側)は、パーツの状態でシールを貼るように説明書で指示されています。
 初代VF-1バルキリーからずいぶん進化したYF-29ですが、ファイターモード時の腕や脚のポジションはVF-1を踏襲したものになっているのが興味深いです。
  
CIMG1006.jpg
 片方のシールを貼ってみました。細長いシールなので、位置決めをするのがけっこう難しいです。ヒジ側で貼り位置がちょっとズレてしまいました(汗)。

CIMG1007.jpg
 両側とも貼った状態です。細長いシールの片方の端の粘着面をデザインナイフの刃に軽く貼り付けて保持し、もう片方の端はピンセットでつまんで貼り位置を決めました。ただし、両手でシールを保持するためパーツを手で持つことはできません。これはこれで貼りにくいです。
 左右の貼り位置がちょっとでも違うと気になります(汗)。結局、2回ほど剥がして貼り位置を調整しました。シールにピンセットの跡が付いてしまった…(汗)。

CIMG1008.jpg
 はっちゃんさんからいただいたコメント「足首アーマーのラインシールはシワが寄りやすいので、余白で繋がっている上下部分を分割して切り出して貼るといいようです」で、シワが寄りやすいのは覚悟していましたが、とりあえずどれだけシワが寄るかを確認してみたかったので、最初はシールをそのまま貼ってみました。足首アーマーの上下の端に金色のラインが入るのですが、シールを貼りやすいようにとの配慮からか(あと、強度も)、上下のラインが透明な余白部分でつながっています。
 さすがにこれだけ強いカーブだと、シワが入りまくりです(汗)。確かに、余白の部分でつながっているのがかえってシールの自由度を奪っているような気がします。やっぱり、透明な余白部分は切り取り、上下のラインは分割した方が良いようです。

CIMG1010.jpg
 一度シールを剥がし、余白部分を切り取ってから再度貼り付けました。さっきよりもカーブに対する貼り付きが良くなっています。しかし、最初に貼ったときのシワがかなりのダメージになっていて、シールが切れてしまった部分もありましたので…。

CIMG1011.jpg
 結局、足首アーマー下側のラインはシールの使用を断念し、シールのゴールド部分に近い色(タミヤアクリルの「X-31チタンゴールド」で塗装しました。せっかくアドバイスをいただいていたのに、しくじってしまいました。はっちゃんさん、ごめんなさい。m(- -)m

CIMG1012.jpg
 脚部外側のパーツも、シールを貼ってから組み立てるようになっています。こちらはパーツとシールの相性がよく、シワもごくわずかに出来た程度でしたので、シワの部分にナイフで切れ目を入れて重ねるようにしてなじませました。それにしてもこのシール、どうやら伸びるシールではなくて普通のテトロンシールのような使用感です。気のせいかもしれませんが…。

CIMG1013.jpg
 細長いシールの貼り位置を決める時にやっかいなのが、シールの端をパーツに近付けると静電気か何かで吸い付くようにシールがパーツに貼りついてしまう現象です。たいてい、狙った位置からちょっとズレた位置にシールが吸い付いてしまいます。これはかなりイライラします(笑)。
 そこで、シールの表面を内側にしてループさせ、ピンセットでつかむことにしました。シールが短くなるので、吸い付きをかなり軽減できます。この方法なら利き手とは反対の手でパーツを保持できるので、位置決めがしやすくなります。


 組み立て前にシールを貼る部分が終わったので、機体の組み立てに入ります。
CIMG1014.jpg
 機体の後部、バトロイド時のシールド表面の色分けは、このようなパーツ分割で再現されます。執念のパーツ分割…(汗)。パーツをランナーから切り取る時や、ゲート処理の時に細い部分を折ってしまわないよう注意が必要です。

CIMG1015.jpg
 今日はここまで組み立てました。長い機首と前進翼の組み合わせがカッチョエエ!! ちなみに筆者がいちばん好きな可変戦闘機はYF-19です。

 さて、「マーキングシール(1)」があまり曲面になじまなかったのでちょっとガッカリしていました。リンク先のmiffy.burianさんの作品はキレイなのになぁ…。

CIMG1016.jpg
 ひょっとして、伸びるシールはシェリルマーキングの方か? ということで、実験してみました。
 シールの余白の文字部分を切り取って…

CIMG1017.jpg
 試しにデザインナイフの柄に貼り付けてみました。
 おおっ!! グイッと伸びて曲面になじむ! 実になじむぞ! フハハハハハ フフフフ フハフハフハフハ…←DIO様か!?
 柄の凹部分に完全には密着しませんでしたが、それでも従来のシールとは違う感覚を味わうことができました。

CIMG1018.jpg
 無理矢理引っ張ってみると、シールはこれだけ伸びました。かなりすごいシールです。これなら機体の曲面にもしっかりなじんでくれそうです。がぜんテンションが上がってきたオッサンでした…。
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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

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こんばんは。

DIO様笑いました!

シェリル様シール以外の部分は
通常のテトロンシールですね。
私も静電気で腹が立ちましたが
なるほど、くるんと巻けばいいですね。
参考になりました!

シェリル様、少し分割した方が貼り易いですよ。
私は3分割しました。
http://miffyburian.blog.fc2.com/blog-entry-56.html

完成、楽しみにしております!!

足首アーマーのシール、やはり難しいですよね(^_^;)

ウチは結局、上下分割、さらに三分割して、シワを極力無くしましたが、やっぱり塗装のが楽で綺麗に仕上がるようですね。今回の更新で確信しました。

痛バルキリーの作成ですが、ワタシの場合、通常のYF-29を先に組んでシールの練習や組む順序の確認をしました。シェリルやランカで失敗したくなかったですしね(^_^;)

次の更新も楽しみです(^^)

No title

きれいに貼ると写真で見ると一瞬塗装したように見えますね

そういえばシールをキットに密着させる軟化液ってなかったですかね?
プロフィール

かめっチ

Author:かめっチ
プラモデル愛好家で犬好きのオッサン、かめっチです。最近は小型洋犬も…

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